青汁比較ランキング

健康食品の代表格 青汁ってどんなもの??

様々な健康効果が期待できるサプリメントの先駆けとなった青汁。
健康と美容の為に毎日飲んでいる人も多いでしょう。

 

そんな青汁ですが、そもそも何者なのでしょう??

青汁の定義

意外と知られていないのが青汁の定義です。

 

「青汁」と調べると「生の緑葉野菜を絞った汁」と書かれています。
生の緑葉物野菜を絞った汁 全般を青汁と呼ぶそうです。

 

健康食品の青汁として売られている商品は、絞り汁を乾燥させて粉末したものが大半で、他にも錠剤や液体、フリーズドライの青汁もあるようです。

 

緑葉野菜を絞った汁というだけでは青汁ではなく、ポイントは生で絞っていて加熱を一切していないこと。

 

生の緑葉野菜をギュッと絞ることで、自然の栄養素や抗酸化フラボノイド、クロロフィルなどの成分が効率よく体内へ吸収されやすくなります。

なぜ「青汁」って名前なの??

緑色の野菜が原料なのに、緑汁ではなく、なぜ青汁というのでしょうか?

 

それは、古い日本語でカブラナ、フユナ、コマツナやホウレンソウなどを「青菜」と呼んでいたことからつけられたようです。
「木々が青々している」や、信号も緑色なのに青信号と表現されているように、日本語では緑を青と表現することもあります。

青汁は何からできている?

青汁は緑葉野菜を絞った汁ですが、主な原料はケールや明日葉、大麦若葉など。

 

以前はケールが青汁のメイン原料として使われてきましたが、ケールはとても苦く飲みにくいとされ、最近は飲みやすいと評判の大麦若葉や明日葉がメイン原料として使われているものが多いです。

 

毎日の食事にプラスαすることで、食事では補給しきれない栄養を、気軽に摂取することができるとあって、青汁は長年人気の健康食品なのです!!

 

青汁の歴史

青汁の歴史は古く、日本最古の医書「医心方」にいくつかの植物をすりつぶした汁を使っていた記述があり、1000年以上も前から青汁は身体に良いことが分かっていたのです。

 

現在の青汁の元祖と言われるのが「緑葉未油煉」
戦後の日本は、食糧難で栄養状態が悪い時期が続いていました。

 

岡山県の遠藤仁郎博士の研究によって、青菜や大根、食材としては使われていなかった大豆葉や、山野草などを絞って作られたのが「緑葉未油煉」。
コップ1杯で豊富な栄養を得られ、栄養失調気味だった人々の食生活は大きく改善されたといいます。

 

更に研究は続けられ、栄養価の高いケールを使った青汁が考案され、遠藤博士の奥様によって「青汁」という名前がつけられました。

 

現在のような青汁を販売開始したのが、キューサイの前身会社である長谷川製菓株式会社。
1982年に販売されたが、健康に関心がある一部の人や、九州地方くらいでしか知られていないマイナーな飲み物でした。

 

1980年代にバラエティ番組で罰ゲームとして使われたことがきっかけで青汁が注目され始め、九州地方でのみ放送されていた八名信夫のCM「まずい!もう一杯!」が全国区で放送され、あっという間に有名になりました。

 

2000年頃になると、主原料がケールだけでなく大麦若葉や明日葉などを使った青汁が開発。
更に、フルーツエキスを配合したフルーツ青汁なども販売され、飲みやすく身近な健康食品として多くの人に愛用されています。

 

「青汁」という名前がつく商品は数え切れないくらい販売されています。
ここ数年は商品の差別化を図るために、乳酸菌やカテキン、モリンガ、ユーグレナなどを配合し、さらに機能性の高い商品が開発されています。

 

今後もどんどん改良が進み、新しい青汁の販売も期待できそうですね!