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青汁はどうやって作られてる?製造方法の特徴とメリット・デメリット

青汁には粉末タイプ、液体、冷凍、錠剤、ゼリータイプなど様々な種類があります。

 

青汁はの定義は「生の緑葉野菜を絞った汁」
青汁も従来の製造方法は、新鮮な緑葉野菜(ケールや大麦若葉などの原料)を粉砕し絞りだして作られます。
そのままだと流通させることがでいないので、冷凍されたり、粉末状にされたりと加工されて市場に出回っています。

 

青汁の中でも最もオーソドックスなのが粉末タイプです。

粉末タイプの製造法とメリット・デメリット

粉末タイプの製造方法は大きく分けて4つ。
製造方法によってメリット・デメリットが存在します。

 

フリーズドライ製法(真空冷凍乾燥法)
新鮮な原料で製造された青汁を急速冷凍し、真空状態で水分だけを除去して乾燥させる製法、または、原材料をフリーズドライしてから粉砕する場合の、2つの製法があります。

 

☆メリット
栄養価・香り・色・味に成分の変化がない
・酵素の活性が保たれる

 

★デメリット
・加工後は変質しやすく保存に注意が必要
・繊維質が残りやすいので、飲み心地に違和感を感じる場合もあり

 

スプレードライ製法(低温乾燥製法)
新鮮な原料で製造された青汁をスプレードライタワーから霧状にして水分を蒸発させて乾燥させる製法(噴霧乾燥)
一般的には高温の熱風で行われますが、青汁の場合 高温で加工すると栄養素の破壊、酵素が失活してしまうため、40度以下で設定されているようです。

 

☆メリット
・低温の熱風で乾燥させるので栄養価が失われにくい
・酵素の活性が保たれる

 

★デメリット
・食物繊維の量が減ってしまう

 

 

粉砕乾燥製法
原料を水分量が5%以下になるまで一定の熱を加えて乾燥させ粉砕する製法。
最もコスパがよくオーソドックスな製造方法です。

 

☆メリット
低コストせ製造されるので、価格も安価なものが多い

 

★デメリット
熱に弱い栄養素・酵素の殆どが破壊されてしまう

 

赤外線製法
原料に低温の遠赤外線をあてて乾燥させ、粉末状にする製法。

 

☆メリット
栄養価の損失が比較的少ない製法

 

★デメリット
フリーズドライやスプレードライ製法と比べると温度が高いので栄養素は壊れやすい

 

 

青汁 タイプ別のメリット・デメリット

粉末以外の製法の青汁のメリット・デメリットもみていきましょう。

 

液体タイプ

 

☆メリット
・混ぜる手間などなく手軽に飲むことができる
・美味しく飲みやすく加工されている

 

★デメリット
・豆乳など他の飲み物と混ざっているので青汁そのものの含有量が少ない
・甘味料が含まれている

 

冷凍タイプ
☆メリット
・青汁がそのまま急速冷凍されたものなので、栄養価が保たれている

 

★デメリット
・解凍したりする手間や時間がかかり、すぐに飲めない
・加熱(湯煎やレンジ)して解凍すると栄養価を損なう

 

ゼリータイプ
☆メリット
・手軽に食べられ美味しいものが多い
・空腹感を満たすのにちょうどいい

 

★デメリット
・他のタイプに比べて食物繊維・ビタミン・ミネラルなどの含有量が少ない
人工甘味料などの食品添加物が使用されているものが多い

 

錠剤タイプ
☆メリット
・青汁の味が苦手な人に飲みやすい
・持ち歩きが便利

 

★デメリット
・加工の際、食品添加物が使われることが多い

 

青汁を選ぶときに、原材料だけに注目しがちです。
しかし、せっかくいい効果をもたらす原材料を使っていても、製造方法によっては良い効果を損なうことになってしまいます。

 

青汁を購入する際は、製造方法も是非チェックしたいものです!

 

【最新☆青汁事情】 青汁はどこまで進化し続ける??

青汁は苦い、不味い、中高年が好んで飲む健康食品 というイメージが強いです。

 

しかし、最近は健康志向の高い若い女性を中心に人気で、おしゃれな飲み物へと変化していっています。

 

ここ数年ブームのスムージー。
*スムージー・・・凍らせた野菜やフルーツをミキサーにかけてシャーベット状にした飲み物。

 

青汁もスムージータイプのものや、おしゃれなボトルやカップに入ってジューススタンドでフルーツジュースと一緒に「グリーン・グリーン」とおしゃれに名前を変えた青汁が肩を並べる おしゃれなドリンクへと進化しています!

 

青汁のメーカーで有名なキューサイが期間限定でオープンした「キューサイケールカフェ」。
イマドキ女子たちが好きそうな店内外の装飾、見た目もおしゃれなオリジナルドリンクを期間中 無償で提供されたそうです。

 

混ぜる手間のいらないペットボトルタイプや、飲みやすく豆乳やフルーツがブレンドされたもの、そして飲む以外の青汁も登場。

 

ゼリータイプや、サプリメントのように飲める粒タイプ、パンやケーキ、クッキーなどに練り込む 食べる青汁など、日々進化を遂げています。