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飲みすぎると危険!?青汁摂取の注意点

健康食品の代表 青汁。健康ブームもあり、毎日1杯は欠かさず飲んでいる!という青汁愛飲者も増えてきています。

 

青汁は飲むと健康。美容にも良いと評判ですが、デメリットはないのでしょうか??

 

青汁の1日の摂取量の目安は、メーカーによって多少異なりますが1包から2包が適正量とされています。
それ以上飲んだらどうなるのでしょう??

 

青汁は、原料に使われている野菜の栄養素を効率よく摂取するための栄養補助食品なので1日の摂取上限は特には決まっていません。
ですが、栄養素を多く摂取すればよい。ということでもないのです。大量に摂取しても、すべてが吸収されるわけではありません。

 

吸収しきれなかった栄養素は、尿として排出されてしまいます。

 

青汁過剰摂取のリスク

・食物繊維の過剰摂取
食物繊維が豊富な青汁。
尿として体外へ排出できる水溶性食物繊維だけでなく。不溶性食物繊維が含まれているものもあります。

 

短時間で不溶性食物繊維を摂取すると、腸の蠕動運動が過剰になり、腹痛や下痢を引き起こします。
一緒に必要なたんぱく質やミネラル成分も排出してしまい、ミネラル欠乏症になるリスクも高くなることが心配されます。

 

食物繊維を過剰に摂取することで、腸内環境のバランスが崩れてしまいます。
悪玉菌と善玉菌がバランスよく存在することで、お腹の健康が守られているのです。

 

・尿路結石
青汁に含まれる栄養素の1つにカルシウムがあります。
尿酸やシュウ酸にカルシウムが結合することで体内で結石ができます。

 

カルシウムを必要以上に摂取することで、尿酸やシュウ酸などと結びつきやすくなり、結果として結石ができやすくなるというリスクが有るのです。

 

尿路結石だけでなく、腎臓や膀胱など様々な場所にできてしまいます。
とはいえ、結石になったことがない人はさほど気にしなくてもよいです。

 

注意が必要な人は、結石の既往歴がある人、できやすい体質の人です。

 

青汁の中でもフルーツ系青汁は特に注意が必要。
ビタミンCとカルシウムを多く含んでいるものが多いので、摂取量の目安を超えてしまう可能性もあります。

 

・アレルギー反応
青汁の主な原料となる、ケールや大麦若葉、明日葉などは普段の食生活では口にすることがないものばかりです。

 

身体にとって免疫のないものを、過剰に摂取してしまうと身体が異物として判断してしまいアレルギー反応を起こしてしまう可能性もあるのです。

 

野菜・植物の中には、同じアレルギー構造になっている共通抗原性のあるものも存在します。

 

例えば、スギやひのきと似ているのがトマト。ブタクサときゅうり、よもぎとニンジン・セロリなど。
アレルゲンに似た原料が含まれている青汁を飲みすぎるとアレルギー反応を起こす可能性もゼロではないので、こちらも注意が必要と言えます。

 

身体に良いものでも、過剰摂取することで効果が半減したり、逆に害を及ぼす可能性もなくはない。ということを考え、適切な量を摂取することをおすすめします!

 

青汁を飲むベストなタイミングは?

不足しがちな栄養素をコップ1杯で補うことができる青汁。
基本的にはいつ飲んでも問題はありません。

 

最近の青汁は苦いだけでなく、飲みやすく改良されていたり、酵素や乳酸菌などの成分をプラスしたものなど様々な効果が期待できる青汁があります。
いつどんなタイミングで飲むのがベストなのでしょうか??

 

どのメーカーも飲むタイミングについては特に明記はされていませんが、目的によって飲むタイミングを変えることで効果を感じやすくすることができるのです!!

 

☆健康のため

健康のために青汁を!という人は、寝起きに飲むのがおすすめ!!

 

睡眠中は水分やエネルギーを消費しているので、胃の中は空っぽの状態です。
空っぽの胃に青汁が入ると、水分と栄養素が一気に体内へ吸収されていきます。

 

寝起きは、最も栄養を吸収しやすい状況と言えるのです!

 

☆ダイエット

ダイエット目的なら食前のタイミングがおすすめ。
空腹の状態で青汁を飲むと、満腹中枢が刺激されて食べすぎるのを防いでくれる作用があるのです。

 

食物繊維が豊富な青汁は、血糖値の上昇を穏やかにしてくれて太りにくくしてくれるのです。

 

☆便秘解消

便秘改善が目的なら、朝一番に水分として摂取するのがおすすめ!
健康のために青汁を飲むのと同様、空っぽの胃や腸に刺激を与え、腸の動きが活発になることで便秘も解消されます。

 

☆不眠解消

不眠を解消するなら寝る前に飲むのがおすすめです。

 

青汁の原料でもあるケールには、自然な睡眠を誘う睡眠ホルモン「メラトニン」が含まれているので、寝る前に飲むと、寝つきが良くなります。

 

飲むタイミングは、就寝する1時間ほど前がおすすめのタイミングです。

 

☆美容目的

肌にハリを与えるビタミンC、美肌を作るβカロテンは新陳代謝を促す効果を持っています。
青汁には、どちらも豊富に含んでいます。

 

 

私達の身体は、就寝中に最も新陳代謝が活発になると言われています。
青汁を夜飲むことで、新陳代謝を促して美肌効果が期待できます。

 

青汁は、いつ飲んでもOKですが、どんな効果を得たいのか。によって飲むタイミングと変えると更に効果を期待できるのです!!